福島からの旬漁だより-相馬の新名物!縁起の良い「福とら」
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2026年2月25日

10月から2月が旬のトラフグは「フグの王様」の異名を持ち、最もおいしいフグと言われています。黒潮と親潮がぶつかる「潮目の海」として知られる福島県沖は、プランクトンが多く栄養豊富な海域です。ここで育つトラフグはプリッと引き締まった歯ごたえと、白身ながら濃厚なうま味が特徴です。
近年、相馬沖でトラフグの漁獲量が増加しており、新たな名物として注目されています。相馬沖で揚がる天然トラフグのうち「体長35cm以上」「はえ縄漁」などの条件を満たすものを「福とら」と呼び、縁起の良い新名物として注目を集めています。
フグの取り扱いには免許が必要ですが、相馬市内では10ヵ所以上の宿泊施設や飲食店で福とらを提供しています。時期やタイミングによって仕入状況が変動するので、事前予約がおすすめです。
松川浦を望む「ホテル飛天」は、福とら料理と天然温泉を求めて、多くの宿泊客が訪れます。縁起物の福とらに舌鼓を打ち、地下1,200メートルからわき出す温泉でくつろげば、体の内から外から元気がみなぎります。福とら料理はコースのほか、単品での注文もできます(宿泊予約時に注文)。ぜひ相馬市で、常磐もののトラフグをお楽しみください。

